Choop!
paasaa thai!

タイ語の日常会話

タイ語のあいさつ


おはよう、こんにちは、こんばんは

サ・ウァ・ディー

タイ語では全部同じです。さようならのときにも使えます。

ご機嫌いかがですか?

サ・バーイ・ディー・ル
サ・バーイ・ディー・マイ

サ・バーイ・ディーは、「元気だ」や、「調子がいい」、「心地よい」などを指す言葉です。その言葉にル(〜かどうか?)や、マイ(単純疑問、〜ですか?)をつけて疑問文になります。

元気です

サ・バーイ・ディー

調子が悪い、病気だ

マイ・サバーイ

単語の前にマイが付くと否定文になります。

わかる?

カァウ・チャイ・マイ

カァウは「入る」などの意味。チャイは、「心」心に入るで、わかるになります。

わかる

カァウ・チャイ

わからない

マイ・カァウ・チャイ

タイ語を話せますか?

プーツ・パーサー・タイ・ダイ・マイ

プーツは「話す」パーサー・タイは、「タイ語」。日本語の場合は、パーサー・イープン、英語は、パーサー・アンクリットです。
ダイは「できる」意味になります。文末に来ると、強調する意味でダーイと伸びることもあります。
また、「できる」は、他によく使うものにワイやペンなどがあります。
違いは、ペンは、学習や訓練によってできるようになったもの。
(例)レン・ピアノ・ペン「ピアノが弾ける」等です。
ワイは、体力的なことや、経済的なことで、通常以上のものによく使います。(例)チャーイ・マイ・ワイ「(高すぎて)払えない」等です。

出来る

ダイ

出来ない

マイ・ダイ

どこ行くの?

パイ・ナイ

パイは「行く」。ナイは場所を表す疑問詞です。

どこ行って来たの?

パイ・ナイ・マー

マーは、「来る」。パイ・ナイに「来る」がついただけです。

何?どうしたの?

(ペン)・アライ?

アライは、「なに?」を表す疑問詞です。

なんでもない

マイ・ミー・アライ

否定のマイに、ミーは「持つ」や「ある」、アライは「なに」で、何もないになります。

→タイ語の旅行会話へ